ファッション・髪型が表現する心

どんな髪型か、どんなファッションか、そんな点にも人の心理・性格は表れます。帽子をよくかぶっている人は、自意識過剰!? ロングへアーの女性は、本当は「女性的」ではない? 外見にまつわる心理学を紹介します。

ファッションは、トレンドだけに左右されるものではありません。その人が今何を考えているか、という心理状態もまた、ファッションを変化させます。ヘアスタイルや小物選びに表れる人間の心理・性格について、いくつかご紹介しましょう。

女性の心はヘアスタイルで読む

よく、失恋すると女性は髪をばっさり切る、と言われています。さすがにそこまでわかりやすい行動を取る人は少ないかもしれませんが、実際、ヘアスタイルには女性の心理状態が表れます。たとえば、ロングヘアーが好きな人は、「女性らしさ」にこだわっています。本当は「女性的」ではない人が、それをカバーするために髪を伸ばす場合もあります。

髪が長すぎるわけでも、短すぎるわけでもないセミロングの女性は、「無難」な印象を持たれたい人。引っ込み思案で、目立つのが嫌いな女性に多い髪型です。ショートヘアーの髪型は、対照的に、積極的で活発な性格をしている(と思われたい)女性に多いようです。

また、たまに髪で片目を隠している女性がいます。心理学的には、これは内向的で他人になじめない性格を表している、とされます。ころころと髪型を変える人は、精神的に不安定な人に多いようです。心の「ダークサイド」もまた、髪型には表れるものなんですね…。

小物でわかる心理3種

○ネクタイでわかる男の本性
水玉柄のネクタイを好む男性は自信家な人です。実際、実力や経済的な余裕を持っていることも多く、他人に親切。けばけばしい派手なネクタイを好む人は、好奇心旺盛で非常に行動的です。飽きっぽいところがあるのが、欠点と言えば欠点でしょう。レジメンタル柄のタイを好む人は、「無難」志向。協調性に富み、突飛な行動を嫌うことがほとんどです。

○装飾品好きは…本当は自信がない?
アクセサリーをじゃらじゃらと身につけている人は、見栄っ張りな反面、本当は自分に自信を持っていないことが多いようです。「内面がない」という消極的な自己評価を下しているので、外面でそれをカバーしようとしています。

○帽子が好きな人は、ちょっと危険かも
外に出るときに、日差しも強くないのに帽子をかぶっている人は、自意識過剰な傾向があります。「他人にどう思われているか」を異常に気にするタイプで、親密な付き合いになると、「僕/私のこと、どう思う?」と遠まわしな言葉や行動で尋ねてきます。あまり長期的な恋愛関係を結ぶには適さないタイプかもしれません。

本来、オリジナリティを表現するためのファッションは、より本質的な意味での「個性」を表しているとも言えそうですね。あなたの服装、消極的な本音を示していませんか?


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