アイコンタクトと相手のトーンに合わせる技術

「体を鍛えて筋肉を付けると、自信が湧いてくる」と聞いたことはないでしょうか?実際、日々のトレーニングをしている方は自信に満ち溢れており、明るい性格をしている方が多いようです。そこにはどのような心理が働いているのでしょうか?体を鍛えるメリットを心理的な側面から紹介していきます。

生物としての本能

現代社会には法律がありますが、太古の人間社会には法律などありませんでした。当然、強いものが弱いものを支配することになります。オットセイなどは良い例でしょう。一夫多妻制のオットセイ社会では、強いオスの中には「100頭以上のメスを囲っている」という強者もいます。

つまり強いものがルールを決めて、強いオスだけが自分の子孫を残すことが出来る社会です。もちろんそのルールを今の人間社会に当てはめるわけにはいきません。しかし、かつての我々も、そのような進化を遂げてきた歴史があります。つまり生物としての本能、DNAに刻み込まれた情報として、「男は強くあるべき」という性質があると思ってください。

その本能を満たすのがトレーニングであり、トレーニングをして筋肉が付き、自分が強くなっていく姿を見ると「本能が満たされる→自信が出てくる」につながります。自分は強いので、弱いオスのようにコソコソする必要がありません。それこそ、トレーニングが心理的にもたらす精神効果なのでしょう。

性欲の衰えも自信喪失につながる

体力や筋力の衰えが自信喪失につながるのは上記の通りですが、性欲も自信喪失につながる大きな要因です。たとえば専門医に診てもらって、「EDです」と宣告された時の男性のショックは非常に大きいものです。「歳をとっているんだから、これが自然な流れだ…」と頭で理解できても、心で理解できない方も多いと言われています。

しかし現代医学は日々進歩しており、難しいとされていたED治療でも飛躍的な進歩が見られます。バイアグラなどはその典型でしょう。ドラッグストアでは売っていませんが、ED治療を得意としている専門医に診てもらい、治療薬を処方してもらえば下半身の元気も回復できるでしょう。

一方で、性欲を減退される要因は年齢だけではありません。たとえば喫煙も大きな要因として考えられています。ニコチンは毛細血管を収縮させる働きがあり、血流が鈍ってしまうことになります。これが勃起に悪影響を与えると言われており、健康のことを考えて禁煙するのも1つのアイデアです。

さらにストレスや慢性的な疲労も性欲減退につながるため、ストレスを発散できる趣味を見つけ、生活習慣を見直して「疲れにくい体」も手に入れましょう。その上でED治療を受ければ、治療の効果もアップする可能性があります。

体力、筋力、そして性欲と、この3つの衰えは「男を自信喪失にさせる三大要素」と言えます。しかしどれも運動や生活習慣を見直すことで改善できるものです。

自信と心理的な要素は強く結ばれており、トレーニングなどの心理的効果で失われつつある自信を取り戻してはいかがでしょうか?きっと、笑顔も増えるはずです。

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