気になるあの人に覚えてもらうために!ヒグビーの理論を使おう。

気になる子ができたけどまたあった時には覚えてもらえてなかった…。そんなことはありませんか?それは名前を覚えてもらっても一度しか使うことしかないために記憶に残らないのが原因の一つです。こんなことにならないためにはヒグビーの理論が利用できます。

ヒグビーの理論とは?

アメリカの心理学者、ケネス・ヒグビーが考えた記憶を脳に定着させるための方法の事を言います。これを利用すれば忘れやすいことも上手く記憶させることが出来ます。彼はその方法を七つ挙げています。その方法を簡単にご紹介します。

有意味化

簡単に言いますと意味のある言葉は覚えやすく、意味のない言葉は覚えにくいということです。パスワードのような単なる文字の羅列は非常に覚えにくいですよね?しかし、誕生日などの数字の並びは年月日や誰の誕生日なのかなどそれぞれに意味があるので覚えやすいです。他にも仮にリンゴをという言葉を覚える時は赤くまるい果物、とすると覚えやすくなります。これが有意味化です

組織化

本などをバラバラに並べて覚えていくよりも、作者やジャンルなどをきれいにルールに則ってまとめた方が覚えやすい。これが組織化です。司馬遼太郎の歴史小説、芥川龍之介の純文学とグループに分けてしまった方が覚えやすくなります。歴史上の人物などでは年号順や国別に覚えてしまうのもやりやすいです。

連想

全く新しい知識よりも、すでに知っている知識の方と合わせた方が覚えやすいというものです。国の名前を覚える時に別の事、例えばスポーツに詳しいならその国で盛んなスポーツは何なのか?で覚えてしまうと効率的です。関連付けることが出来れば覚えやすくなります。

視覚化

文字情報で並べるよりも図を入れることで記憶しやすくする方法です。人間は文字よりも映像の方が記憶しやすいようにできています。数字や言葉をバラバラに覚えるよりも映像をイメージしてみたり映像に残してみたりした方が覚えやすくなります。

この他にも注意を向けた対象は覚えやすかったり、興味のあることは覚えやすかったりします。それまで知らなかったミュージシャンの一曲を気に入って他の曲も覚えてしまうことや、野球が好きで選手のことをほとんど覚えてしまう、といったことですね。他にも復習。これは読んで字のごとくです。繰り返し復習するとやはり覚えやすくなります。英語の単語の書き取りや他にも他人から評価されたことも復習という形で記憶に残りやすくなります。

人間関係の応用は?

会社の付き合いや合コンなどで初めて会う人達を覚える時や、その中で気になる人が出来て相手に覚えてもらう時には先ほど説明した方法を利用すれば相手に覚えてもらいやすくすることが出来ます。視覚化を利用するなら合コンなどで一緒に写真に写ってみたり、名前のほかに自分の事を連想してもらえる情報を相手に教えてみたりすることもいいかもしれません。名前を覚えてもらうだけではなく、他の出来事や情報などを合わせて覚えてもらうことが記憶してうえでは大事なことです。

相手の記憶に残ることは仕事の上でも出会いでも重要なことです。上手く記憶に残ってもらえるようにしましょう。


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