嘘を見抜くための5つのサイン

人間は誰でも嘘をつくものです。子どもも大人を心配させないために嘘をつくことがあります。嘘は、良かれ悪しかれ人間社会から消えることがありません。ある程度以上は「方便」として受け入れ、嘘をつき、人の嘘に騙されたフリをするのも大事でしょう。しかし大切なところで事実を捻じ曲げて伝えられると、大きな被害をこうむることになります。

悪質な嘘の見抜き方について、いくつかご紹介しましょう。おしゃべり中の表情や視線、手足の動きなどで、相手の話が本当かどうかを、すぐに判断できます。

表情と視線で見抜く嘘

★視線が右上を向くと…
比較的有名な話ですが、人間が嘘をつくときには視線が右上を向きます。これは今まで経験がないことを想像している、というサイン。ちなみに経験したことを思い出しているときには、視線は左上に動きます。左右を取り違えることがないように注意しましょう。

★本物の嘘つきは目を見ながら話す
嘘をつくことに慣れている人、あるいは職業的に嘘をつく詐欺師は、人の目を見ながら平然と事実でないことを喋ります。そういう相手には、こちらも同じくらい強い視線で見返してやりましょう。するとどんな嘘つきでも一瞬瞳が揺れるので、嘘だと判断できます。

★表情が乏しくなる
話が嘘の部分に差し掛かると、人間は「だまし」に必死になり、顔から表情がなくなってしまいます。目だけでなく、全体的な表情も注視しましょう。

仕草で見抜く嘘

★「自己親密行動」を取る
別のページでも詳しく説明していますが、自分の手や髪の毛や顔、あるいは机の上の紙などに触る、「自己親密行動」を取る人は、嘘をついている可能性があります。

★話を先へ先へと進めたがる
性急に、早口で会話を進める人も、嘘をついている可能性があります。これは、すでについた嘘が露見しないように、早めに話を切り上げようとするからです。嘘の核心に話が及ぶと、「うん」「そうだね」などと急に受け答えが短くのも、1つのサインです。

一般的に嘘のサインが表れやすいのは、女性よりも男性だと言われています。上手に嘘をつきたい人、そして嘘をつかれたくない人は上の5つの「嘘つきの特徴」を良く知り、対処しましょう。

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