片思いを叶える3つの心理学

片思いの相手の気持ちを自分に向けさせるのは、簡単ではありません。思い切った大胆な告白や、誠実な気持ちの伝達が、常に成功するとも限らないでしょう。しかし、心理学的にアプローチすれば、もっと簡単に相手の心に入り込んでいける可能性もあります。

誰もが知りたい、「好きな人を振り向かせる方法」をご紹介しましょう。

接触の機会を多く作ろう

毎日行くコンビニのスタッフ、通勤電車で必ず見る異性、そんな人に好意を寄せてしまうことが、しばしばあります。それは、「単純接触の原理」という心理的効果によって起こる現象です。人間は、接した回数が多い相手に好意を覚えてしまう生き物のようです。

あるアメリカの心理学者が行った実験に、こんなものがあります。無作為に選んだ10枚の女性の写真を、男性の協力者に繰り返し見せました。見せる回数は、写真によってばらつかせます。すると、回数を多く見せた写真の女性ほど、男性の好感度が高くなる、という結果が出ました。写真でもそんなわかり易い結果が出るのが、「単純接触の原理」です。

好きな相手ができれば、短時間でも毎日顔を合わせる習慣をつけましょう。

特別扱いをガンガンと

好意を寄せる相手を「特別扱い」するのは、効果的な方法のようです。「あなただから話すんだけど」「あなたにしか言えないんだけど」「やっぱりあなたって違うね」…そんな言葉は、「俺/私は特別な存在なんだ」と、相手を見事に勘違いさせてしまいます。特別扱いされた喜びが相手への「好意」へと変わり、それが次第に恋愛感情になっていくわけです。

噂を利用して好意を伝える

みなさんも、自分の不名誉な噂を広げられた経験があるはずです。噂というものは、驚くほどのスピードで人々の間に浸透します。この効果を逆手に取り、遠まわしに相手に好意を伝えるのも1つのテクニックです。

「彼/彼女のことが好き」という話をどんどん周囲に話して、噂を広めてもらいましょう。好意を寄せられて嫌な気持ちがする人はいません。噂によって相手にも告白される準備が整うので、恋が叶う可能性も高まります。

少し狡猾なテクニックではありますが、恋にはそんな「駆け引き」も必要です。あなたのその恋心、絶対に叶えたいならば、上のような技術も使ってみましょう。


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