微妙な関係を飛び越すためには

いい感じに関係を進めている異性がいる…でもあと一歩のところで、どうしても男女の仲にはなれない。そんな微妙なもどかしさにお悩みの方も、たくさんいることでしょう。決定的に相手と親しくなるためには、心理学的な「戦略」を欠かすことができません。

「自己開示」を進めていこう

人間には誰しも「建て前の顔」と「本音の顔」があります。このうち、「本音の顔」を他人にさらけ出すことを、「自己開示」と言います。つまり、相手と親密になるというのは「自己開示」を重ねる、という意味と同義です。

しかし、相手のことが知りたければ、自分のことを「自己開示」する必要もあります。恋愛において「後一歩のボーダーライン」が越せない人は、おそらく自らの「自己開示」が足りていないのではないか、と思われます。

好きな食べ物・飲み物、性格など、あなたのキャラクターがよくわかる話を、まず相手に開示しましょう。それから、家族や出身地、学歴など、信頼できる人にしか話せない情報もやり取りします。最後に、不安・悩みを相談し合えば、「自己開示」は完了です。

これらのステップを順序良く踏んでいけば、必ず相手とよりいっそう親しくなれます。

そして薄暗い場所へ

相手に自分を異性として意識させるためには、薄暗い場所へ連れ込むことも大事です。

バーやレストランでは警戒心が緩み、相手に対してある程度の親近感を持っていれば、そこにムラムラと性欲が立ち上がってきます。また人間は、同じものを飲み、同じ皿から同じものを一緒に食べた相手には、「パートナー」としての意識を抱くようになります。

よってホテルに連れ込むときにも、室内を薄暗く保つことは、非常に大切です。男性の中には、「明るい部屋でセックスがしたい」と考える人も多いようですが、これは心理学的には逆効果。女性の性的な興奮を、一気に冷えきらせます。また、挿入の失敗なども、積み上げてきた関係を台無しにします。勃起能力に不安がある人は、あらかじめバイアグラを手に入れておくべきでしょう。時間をかけて築き上げた信頼は、一瞬にして崩壊してしまうこともあります。

自分の情報を進んで開示し、相手を薄暗い場所に連れ込めば、必ずもどかしい関係性から一歩踏み込めます。勇気を持って、気になる異性に自分をさらけ出していきましょう。

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