女心を理解するための心理学の知識

"女心と秋の空"という慣用句があるほど、女性の気分はコロコロ変わると言われています。いつも女性に振り回されてばかりで、「女心が分からない!」とお困りの男性は少なくないはず。気になる女性やお付き合いしている彼女が恋愛においてどんな心境にあるのか、知っておきましょう。

女性は恋愛にどんな期待をしているのでしょうか。女心を少し理解するために役立つ心理学の知識をお伝えします。

女心は愛の証拠に弱い!

一般的に、女性が恋愛関係にある男性に求めるのは"オンリーユ&フォーエバー"だと言われています。これは、「ひとりの男性から永遠に愛され続けたい」という願いを持っているということ。具体的に言うと、恋愛で結ばれた相手にプロポーズをされ、生涯一緒に暮らしたい、というふうになります。

このオンリーユ&フォーエバーの望みを満たすため、女性は物的な愛の証拠を欲しがる傾向にあります。たとえば、部屋の合鍵、花束、婚約指輪など、いわゆるプロポーズに繋がるアイテムとして知られているプレゼントがありますよね。まさに動かぬ愛の証拠というべきこれらのプレゼントは、多くの女性がもっとも欲しがるもの。贈られた人からの永遠の愛を感じられるため、喜ばれる可能性の高い定番のプレゼントなのです。

そうはいっても、これらは男性側からするとかなりハードルの高い話ですよね。女性がこのような願望を持っている一方、男性が恋愛に求めるのは、容姿の良い女性と性的な関係を結ぶことだと言われています。もちろん、すべての男性がまったくその通りだとは限りません。しかし、女性よりも男性の方が結婚にハードルを感じやすいのは確かでしょう。実際に、何年も付き合った彼女との結婚を思い止まっているという男性は数多くみられます。

女心は愛とお金に弱い?!

さて、そんな女性が結婚したあと、別の男性へと心が移ってしまうことがあります。「以前は永遠の愛を求めていたのにどうして?!」そのアクシデントは、"オンリーユ&フォーエバー"が根本的に破綻してしまったときに起こります。

一般的に、「夫の経済状況が悪くなった」「夫と倦怠期に陥った」「今の夫よりも条件のいい相手が現れた」これらの要素がそろうと、女性が不倫に走りやすくなると言われています。ショッキングな話ですが、こういった状況で夫にオンリーユ&フォーエバーの心的な満足が得られなくなると、女性は別の男性に目移りしてしまうことがあるのです。

男の不倫の場合、性的な不満が取りざたされることが多いですが、女性の場合は心的な不満が引き金となるようです。女心は愛とお金に弱い……のかもしれません。

恋愛から結婚に至ったとしても、油断は禁物。愛を長持ちさせるためには、その後の努力が重要となってきます。パートナーに愛想を尽かされないためには、なるべくお互いに不満を開示し、早めに対処しておきたいですね。もちろん、愛とお金だけでなく、性的な不満が不倫に繋がるケースもありますから、こっちの問題にも気をつけておきたいところ。加齢などで夜の下半身の調子に不安が出てきたら、ED治療薬のバイアグラを利用するなど、ぬかりなく対策しておきましょう。異性の気持ちを理解するのは、お互いにとって難しいことです。心理学の力で少しでもパートナーに寄り添えるといいですね。


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